ひとくぎり 

■ひとくぎり
 

 長くページを更新していなかった。平穏な日々がつづいていたわけではなかったが、意気込み、力強くこぎ出したあたらしい人生に微妙な変化が訪れ、ふつうの宮仕え人生になりつつある。

 当初、思い描いていた仕事と、会社から求められる仕事に微妙に違いがでてきた。業務の内容についてはここでは書かない。決して「不要だ」と言われたわけではなく、それなりに重要な職務を与えてもらっていて、それに忠実に従っている。そのことは苦痛ではないし、やりがいもある。

 しかし、「世の中を変えるんだ!」「この業界の常識をぶちこわすんだ!」という熱くたぎったものはちょっと心の奥にしまい込まれている。 みずからの力不足も否定できない。

 東京での単身生活は3年目に入っても順調だ。52歳のわたしは、活き活きとした日々をすごしている。そんな毎日はブログで見ていてほしい。

 というわけで、劇的な何かが起きるまで、こちらは「ひとくぎり」。
 

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