PICOさんの日記 2002.12


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2002.12.01   54.4kg 13%

 師走の入りは曇り空であたたかい。けさも鼻炎の症状の強烈な鼻づまりで目覚める。意を決して起きだすと雨音がする。きょうから心機一転、ランナー的朝方生活に戻ろうと思っている私の気持ちをあざ笑うかのようだった。でも、ほどなく止んで、雲の切れ間にうっすら青空も見えるようになる。2週間ぶりの走りは気負わず淡々という気持ちでスタート。久々の緑地は紅葉もすっかり終わりに近づき、丸裸の木々が目立つようになっていた。ことしは大好きな落ち葉を踏みしめて走るということができずじまいだったことになる。まずは小手調べで2周(10.8km)。それでも最後のほうは脚が重くなってくるので走りながら苦笑いだ。走り終えてみれば「やっぱ、気持ちいいわぁ!」ということで、このままランナー的朝方生活は定着するだろうか・・・早速、今夜化粧品関係の仲間の忘年会が控えている。

2002.12.02   53.8kg 14%

 きのうはことし最初の忘年会。この仲間が集まるときは恒例の「焼き肉屋さん」へ。あらかじめお願いして用意してもらっている「レバ刺し」がメチャメチャうまい。これを味わうだけで至福の時間という感じ。みんなが揃い、飲み物やお肉が出る前にと、今後の商売のあり方について真面目な議論をしていたのだけど、まずは乾杯! そして「わぁ、レバ刺しだ!」となった瞬間から、さっきまでの真剣な議論はどこへ・・・となってしまった。その後は、がっつくようにお肉をいただく。いつもは最後の締めにビビンバとか冷麺とかという話になるのだが、肉を食べ急いだせいかきのうはみんなそのままジ・エンド。誰かが「珈琲が飲みたいね」と言ったのを潮時にお店をでる。チェーンのコーヒーショップが、名古屋駅までの道すがらにたしかあったはず・・・と歩いていくが、さすがに日曜日の夜とあって閉店が早くどこも開いていなかった。ここまできたならと「日本最大級」というふれこみのタワーズのイルミネーションを見にいって、落ち着いた先は「ミスド」。わたしは珈琲だけだったが、ミスドといえば・・・と素直に条件反射した何人かがドーナッツを食べていた。いくらデザート(?)は別腹とはいっても、「えっ、嘘だろう」と私は思うのだが・・・

 明けて、けさ。今月の秘かな目標「翌日に残るお酒の飲み方をしない」・・・まずは1日クリア。(笑)

2002.12.03   53.6kg 13%

 快晴。気持ちのよい冬晴れ、風もない。ガラス越しに陽射しが入る店先で、装飾をいじっていたらぽかぽかとしてきて眠くなった。中旬に予定している「忘年会その3?」の会場を決めるのにネットでいろいろ調べていたのだけど、グルメガイド的なサイトはどんどん進化しているのに驚いた。あるサイトでは、こちらは座敷席か、で、こちらのほうはカウンター席ね・・・という感じで店内の様子を360℃回転する画像で見せてくれる。これで、オンラインで予約状況がわかったりその場ですぐに予約が入るようになるともっと便利になるのにね。今は、オンラインで予約を入れても、翌日以降にお店から確認の電話っていう仕組みだから・・・。もっとも従来どおりのアナログ的予約(電話)なら、その場で予約が成立だけどね。

2002.12.04

 雨。ちょっとまとまった量になりそう・・・。きのう突然飛び込んできた訃報。長男の高校でPTAの役員をやったときの教頭先生で、その後、別の高校で比較的若くして校長先生となられた方が56歳で亡くなった。とても真面目な方で、気配りもすばらしいものがあり、当時、学校の顔である「校長」を実務の面でしっかり支える「教頭職」としての仕事ぶりには感心させられることしきりだった。校長として「栄転」の話が耳に入ってきた時、当然という思いと同時に赴任先が昼間と夜間の2つの課程を持つ高校と聞いて、真面目さ故にその激務が負担にならなければいいがと思ったものだ。ことし、ほんとに偶然にJRの駅で出会い、同じ電車に乗り合わせたことがあった。なんでもちょっと用事があって生徒のところまでいくのだという。わざわざ校長先生が・・・と、あいかわらずのこまめな仕事ぶりを想像したが、話の中で「腰を痛めてコルセットをしている」など、今から思えば「病」を連想させる言葉はいくつもあった気がする。
 家内は、その先生が新任の高校教師として教壇に立ったときの生徒だった。親子二代でお世話になったのも何かの縁と思っていただけに、彼女のショックも大きいようだ。故人の固い遺志で葬儀・告別式は行われないという。校長として、また長年の教員生活、しかもとても慕われた先生とあれば、その葬儀がどれほどのものになるかは想像に難くない。残された家族の負担のことなどを気遣い、きっとそういう遺志を示したのだと思う。また、新聞の片隅に小さく載った訃報を告げる記事では「前・校長」となっていた。現職で亡くなるのと前職ではいろいろな面で違うだろうし、学校に空白で迷惑をかけないためにも職を辞されたのだろう。そんなところにも「らしさ」を感じて哀しくなる。きょうの雨は「涙雨」か・・・心からご冥福を祈りたい。

2002.12.05   54.0 13% 

 雨上がりで暖かい朝。きょうは日中もぽかぽか陽気になるらしい。このところずっと残業で取り組んでいた化粧品組合のデータベース構築の下準備となる名簿の整理がきのうの夜でほぼ終わった。全国にはいろいろな店名のお店があるんだなぁ・・・とかいうことが秘やかな楽しみだったくらいなのと、Excelの「技」をいくつか発見したののが収穫という感じ。まずはホッと一息。こんどはこのデータを新しく作ってもらったプログラムに流し込んで、本格的なデータ収集のためのシート作成という段取り。細かな作業からは離れられるけれど、完成までの道のりは遠く険しい。

2002.12.06   54.4 13%

 冬晴れ。気温はまだ高いけれど、北風は冷たくなってきた。このところ木曜日の夜は「銭形金太郎」を見ている。ボロアパートに住み、結構へんてこな生活をしているという貧乏自慢のバラエティだ。はじめは司会の一人の「渡辺満里奈」を見るためにチャンネルを合わせていたのだが、なんとなくはまってしまった。きのうは、畳がまったく見えないくらいゴミに埋め尽くされた部屋にすむ「オタク」がでていたが、「何故ゴミを捨てないの」という問いに、「スケジュールが合わないから」と言っていた。つまり朝方までパソコンと遊んでいて昼間寝てしまうので、ゴミ収集のタイミングに合わないというのだ。「ふ〜ん」と思いつつわたしの後ろを見ると「スケジュールが合わず」リサイクルステーションに出しそびれたビールの缶が・・・人のことをとやかく言えないなぁと缶から目をそらす。

2002.12.07   54.0 13%

 曇り空の朝。もう間もなく雨が降り出す予報。きょうはこれからいとこの結婚式に出る。いとこといっても同じ名古屋市内に住んでいたのにほとんど会うことのなかったので、彼が高校生の頃以来10年ぶりに顔をあわせることになるのじゃないかなぁ・・・。先日、出欠の最終確認に彼のおとうさん、わたしにしてみれば叔父さんから電話があった時、「ほんとならあいさつの一言ももらわなくちゃいけないけど、本人たちがみんな決めているものだから」と恐縮されていたが、そんなのは至極当然の話だと思ってた。だって会ったこともないのに何を話したらいいものやら・・・。ことしの春、いとこの長男の結婚式によばれていった。それこそ本人とは一度も会ったことがなかった。同じテーブルに親戚が集まって、久々にいろいろ話せて「いい懇親の時間」をもらったけれど、なんか釈然としないものも感じたものだ。「ジミ婚」そして「パーティウエディング」と披露宴のあり方も流行りがあるようだけど、もっと合理的・実利的な判断があってもいいような気がする。あ、べつにご祝儀がもったいなくて言っているわけではないけど・・・

2002.12.08   53.6 13%

 雨は上がったがどんより曇っていて肌寒い。きのうの結婚式&披露宴、女の娘が憧れそうな趣向がいっぱいだった。10人の聖歌隊はハンドベルの演奏もするし、祝福の歌「アメイジンググレイス」は、ソプラノ独唱ではじまりその澄んだ声は天井の高いチャペル内に美しく響き渡る。チャペルから一歩出たところで「フラワーシャワー」にハート形のバルーンを空高く飛ばしたり・・・、披露宴会場もカジュアルレストランのようなアットホームな雰囲気だったし・・・。親戚のおばあちゃんにはちょっと居心地が悪かったかもしれないけど、まぁ、今流の気疲れしない雰囲気でよかったような気がする。ただ女性の出席者がかなりカジュアルなスタイルでなじんでいたのに対して、男性の出席者は一様に「礼服」だった。(わたしも) このあたりが、きのうも書いたけどまだまだ本当に当人どおしの「式」「披露宴」になっていない証拠だなぁって感じた。それにしてもいきなりの指名で歌を唄う羽目になったのにはちょっと焦ったなぁ。

2002.12.09

 きょうは急遽決まった日帰り東京出張。昨夜の天気予報では「まさかぁ・・・」と思っていたのだが、東京は雪が降っている。あわてて「のぞみ」の予約変更をかけて出かける時間を早めたけれど・・・。誰だ、心がけの悪い奴は・・・(って、ぢぶんか?)

 昨夜は「ハリーポッターと秘密の部屋」を観てきた。前作とくらべて2時間42分とたっぷりと時間を使ったおかげで、無理無理に詰め込んだという感じはなくなったが、それでも原作をなぞるのに精一杯という感じがした。もっと館内がどっと大笑いするようなシーンがあれば、メリハリがきいておもしろくなるのになぁ。(偉そうだけど) 

2002.12.10  54.2 13%

 きのうの東京は寒かったが、けさの名古屋も空気がとても冷たく晴れてはいるが寒い。ことしは暖冬という話だけど、冬の到来も早かったし、ほんとにそうなんだろうかと疑いたくなる。きょうも午後から外出するのだけど、夜には名古屋でも雪がちらつくかもしれないといっている。暖かくして行かなくちゃ・・・

2002.12.11

 きのうは名古屋の化粧品組合の「理事会」と「忘年会(懇親会)」。おとといの東京で飲みすぎたこともあって、きのうはさすがにセーブした。ただ、その分食べ過ぎた感じだった。どこまでいっても内臓に負担をかけているわたしだ。月曜日に東京に行った際、通りがかったマツキヨで「鼻炎」の薬を買ってきた。おとといの夜は酔ってそのまま眠ってしまったので薬を飲み忘れ、きのうの朝はまたまた口で呼吸をしていたことでノドから口の中から、とにかくカラカラになって目が覚めた。きのうの夜はちゃんと飲んで寝たのだが、それでも、夜中に時々鼻づまりの症状がでてきて目が覚めたりした。ことしに限ってどうしてこの時期にこんなに苦しまなくちゃいけないのか不思議だ。

2002.12.12  55.0 13%

 スッキリとした冬晴れでけさも冷え込んだみたいだ。きのうの夜も鼻炎の薬を飲んで寝たので、なんとか鼻水・鼻づまりはかろうじて抑えられている感じだが、その薬のせいかはわからないが今ひとつ目覚めたときの体調がすぐれない。睡眠時間が短いわけでもないのに生あくびがでたりする。気力の問題もあるのだろうけれどね・・・。この年末、こんな調子じゃ困るので、せめて気持ちの部分だけはねじを巻き直さなくちゃ・・・と、todoメモを見る。「あ、いけない。あれを忘れてた」(前途多難・自戒の念)

2002.12.13

 おととい0℃、きのうは氷点下、おそらくけさもそれくらいだろう。このところに冷え込みに昨夜から「敷き毛布」で眠ることに。これがじつに暖かくしあわせな眠りに誘ってくれる。このところ、夜眠っている間だけなんとかしたいと鼻炎の薬を寝る前に飲んでいるのだが、けさは明け方から鼻水が出てきそうなムズムズする感じがして時々目覚めた。で、いつものパターンで、そろそろ起きだそうかという時間になってからストンと眠りにおちてしまった。じつに「至福の時間」ではあるけれど、そんなわけで、けさも走りに出られず。12月に入って定着しかけたランナー的朝方生活はピンチを迎えている。

2002.12.14     55.0   13%

 けさも冷え込んだが、キレイな冬晴れ。ことしもあと2週間ちょっと。年末までの仕事のスケジュールも固まり、ひとつひとつこなしていかなくては・・・。そうそう、年賀状の受付もあしたからはじまる。去年は、妻の母が亡くなったのでデザインも何も凝ることのない「喪中ハガキ」だったけれど、ことしは近況報告を兼ねたいつものパターンで作らなくちゃ。お店の分の年賀状も考えなくてはいけないし、初売りのDMも準備しなくちゃ・・・。あ、それよりも前に年末のセールのDMを仕上げなくちゃいけないなぁ。

2002.12.15

 きのうは日中も鼻水と鼻づまりの症状が出て、やむを得ず薬を飲んだ。なんかこのまま「鼻炎カプセル中毒」になったらどうしようかと考えてしまう。ただでさえ静かな年末商戦なのにこのところの冷え込みでまたまた客足に影響が出ている。うちのような街の小さな化粧品屋さんだけかと思えば、どうやらそうでもなさそうだ。きのう夕方「牛乳1ℓ100円」のタイムサービスに行ったのだけど、ちょっと前までは時間前には長い行列ができていて、お一人様1本のために2周などとてもできなかったのに、きのうは5分すぎに行ったのに行列はなくレジもスムース。一旦駐車場の車に置きにいって戻っても楽々2本目が買えた。つい最近改装オープンしたばかりの食品スーパーだけどなぁ。

2002.12.16   54.0 13%

 きのう郵便を出しにポストに行ったら、いつもは「普通郵便物」と「大型郵便物」となっている投入口が「年賀郵便物」と「一般郵便物」になっていた。そうか、きょうから年賀郵便の受付がはじまったんだぁ・・・はやめに作らなくちゃとその時は思うのだが。明けてきょうは年内最後のお休み。あしたから31日までの年内は無休営業となる。昔のように年末だからという特別な忙しさはないから、睡眠不足とか体調を心配したりとかいうことはない。それより逆にもう少し忙しくなってくれないと・・・という心配のほうが強い「不況」の年の瀬だ。

2002.12.17

 きのうは化粧品関係の親しい仲間での忘年会。飲んで食べて、二次会のカラオケ、そしてもう1軒と、楽しんできた。いつもどちらかが酔っぱらったときには面倒をみるという「おもり」の関係にある親友がいる。圧倒的にわたしのほうが「おもり」をすることが多いのだが、このところ2回ほどこちらが完璧につぶれて世話になっていた。きのうは、最初から彼がハイテンションで飛ばしていたので、こちらは「きょうは酔わないぞ」という態勢に自然となっていく。それでもかなり飲んだのだけど・・・。つぶれても二日酔いというのには無縁の私だけど、翌日にひきずることの多い彼は、きょうはきっとつらいだろうなぁ・・・それより、あの「悪行?」の数々を覚えているだろうか・・・

2002.12.18  55.4 13%

 このところ不調を騙し騙し使っていたノートパソコンを修理にだした。このノートPCは大手のF社のものだが、そのサポートセンターは365日24時間態勢だ。15日日曜日の夜10時少し前に電話をしたら、現在4人が待っているので30分ほどおつなぎするのに時間がかかるがそのまま待っているようにと自動応答が流れた。フリーダイアルだからこちらは一向に構わないが、なかなかの「太っ腹」だ。受話器をスピーカーモードにして目の前に置いておいて、くり返される自動応答から担当者に替わるのを待った。25分でつながり「修理の依頼」をする。毎回必ずではなく、時々、それもこういう操作を行ったときに必ずというわけではないと説明すると、再現できなかった場合はそのまま戻ることもあるとか、こちらの説明をキチンと聞いてくれて丁寧に対応してくれた。最後、何度も何度も「他にお聴きになりたいこととかご不明な点はありませんか」と聞いてきた。デバイスドライバだのBIOSがどうのという話ができるわたしに対してもそうなのだから、きっと気が滅入るような電話もあるだろうになぁと、深夜になろうというのに大変だなぁとちょっと同情。

 約束どおり、昨日午前中に「宅急便」のドライバーが受け取りに来た。本当の約束はその場でドライバーが梱包していくという話だったが、化粧品の配達やメール便の配達にもよく来るので顔をよく知っているドライバーさんは、手渡したノートPC・ACアダプター・リカバリCDなどをそのまま手に持って車に行ってしまった。おいおい、これって約束違反だよなぁ・・・。もし、保証書とがバラバラになってしまったらどうすんのよと思ったが、まぁ業界最大手のY運輸さんだからだいじょうぶだよね。

2002.12.19

 けさは月に(4週)1度の内科診察の日。今回は血液検査はないからただ診察を受けるだけ。ちょっと着くのが遅れたら70分も待たされてしまった。退屈するだろうとクリエ(Palm)を持っていって簡単なゲームで暇をつぶしていたのだがそれでも飽きてしまった。で、ようやく順番がきた。結構丁寧に話を聞いてくれたり、いろいろ教えてくれる先生なのだが、きょうはちょっと「上の空」という感じ。まぁ、この調子で続けてみましょうというだけで、血圧も測らない。で、気になっていた「何故か12月というのに、このところ鼻炎の症状がひどくて、夜は市販の鼻炎用カプセルを飲んでいるのですが・・・」と話したら、じゃぁこちらでもだしておきましょうと言っただけ。で、「もし、まだひどいようだったら耳鼻科にかかってください」とだけ。あれ? 内科で聞いちゃいけないんだっけ? ということで、70分待ってものの2分。何だかくたびれて、そしてあきれて熱が出そう・・・(苦笑)

2002.12.20

 お店は暇で売上も厳しい年の瀬だけど、なぜか「todoメモ」はびっしり。きょうもバタバタとしそうだ。昨日処方された「アレルギー性鼻炎」の薬は、ネットで検索したところ一般的によく処方されている「抗アレルギー薬」だったが、もっとも「薬価」が高いらしい・・・
 修理のために長野県佐久市に行った「ノートPC」だが、2日間通電して調べているもののご指摘の症状が再現できないと言ってきた。いろいろ補足説明をして、とりあえず「推測交換」ということになった。そのような症状が出ることに関係のありそうな部品を交換しておくということだ。なので、その交換部品と異なるところに原因があった場合はまた同じトラブルが発生する可能性がありますので・・・と言われてしまった。最初のサポート窓口といい実に丁寧な対応といえばそうだが、実は「予防線を張っている」ともいえる。無事に帰ってくれることを祈るばかりだ。

2002.12.21

 朝から「雨」。かなり本降りだ。この時期の雨は商売に響くなぁ・・・と、陽射しがなく薄暗い部屋の中でぼんやりと考える。暇なら暇なりにしなくちゃいけないことはいろいろあるから、退屈することはないけど、今ひとつ気合いがのらないからいけない。・・・と、大あくび。ヽ(´・`)ノ 

2002.12.22

 雨が上がって少し雲の切れ間が見えてきた。けさは久々に早起きした。いつもなら閉店後の夜と開店前の朝とに分けて宅配するダイレクトメールが、きのうの夜は雨が降っていて配ることができなかった。そこで、けさはその2つを1つにまとめたコースに組み直して配りに出たのだ。雨上がりということもあって寒さはなく、せっせと歩いているとからだがホカホカと暖まってきた。けさは朝からスッキリ気持ちよくスタートできた感じ。この調子でいい1日にしたいな。

2002.12.23  54.4 13%

 ようやくスッキリと晴れた。きょうから年末の恒例のイベント「抽選会」だ。個人店舗のことなのでそんな大がかりなわけではないが、年に1回の大きなイベントとしてまぁまぁ定着している。そして、ここでの結果が年末商戦の成否のカギを握っている。昨夜のうちに飾り付けなどの作業は終えたので、けさは抽選箱にくじを投入したり、持ち帰り用の紙袋などを準備したりという細かな作業を開店前に行う。さぁ、果たしてことしの抽選会は・・・

 IP電話の無料モニターに申し込んでいて、おとといそのモデムが届いた。早速、きのうそのセッティングをする。今までもADSLモデムから無線LANルーターにつないでいたので、モデムのブリッジモードへの変換はしなくてよく、ケーブルの接続もなんなく終わる。さて、設定をということで、「ID」と「パスワード」を求められる。手元に郵送で届いたばかりの「重要」と書かれた、IP電話試験サービスの登録書を用意して打ち込んでいく。あれ?つながらない・・・。大文字小文字、数字の0と英文字のOの違い・・・何度か試みるがつながらない。もう一度、すべて接続し直してトライするものの・・・。で、はたと気づく。最初に@niftyにつながなくちゃいけないのだから、ここの設定は、通常の@niftyのIDとパスワードではないのか・・・。ということで入力し直すと、なんなく接続完了。ということで、この接続ガイドはちょっと不親切だなぁと感じた。当面「無料」で利用できるIP電話、呼び出しまでの時間が少し長い感じがあるが、音質・音量ともに今までとほとんど変わらない感じだ。さぁ、これからは市外通話をどんどんするぞ!

 ・・・とよろこんだものの、IP電話のモデム(ルーター機能つき)の先に無線LANルーターを接続すると、アドレスがかぶったりするせいか接続できない。無線LANルーターを単なるローカルルーターと設定し直すがそれでもうまくない・・・。結局、今までもケーブルでつながっているデスクトップなどの接続も考え、HUBをかませることにした。なんだか、うちの電話機まわりは緑のランプの点灯点滅でクリスマスイルミネーションみたいだ。

2002.12.24

 クリスマスイブのけさは、冷え込みはなく暖かい。きのうからはじまった「抽選会」だが、初日は3連休の最終日で好天ということで、絶好のお出かけ日和となったせいか今ひとつだった。でも、昨年も同じ23日(祝日)スタートで、やはり今ひとつのスタートだったので、まぁ、立ち上がりはこんなものかとじぶんを納得させているのだが・・・

2002.12.25   54.6 13%

 さすがにイブの夜は客足がひくのが早い。ちょっと手が空いたのでノートPCが帰ってきたときにすぐに使えるようにと、先日手をつけずに置いておいた無線LANルーターの設定をはじめる。「ローカルルーター」モードに設定すれば・・・と想定していたのだけどうまくいかない・・・。無線カードにIPアドレスが取得されないようだ。そうこうするうちに順調につながっていたケーブル接続のほうもダメになってしまった。IP電話のモデムと無線ルーターがおなじNEC製で、ブラウザから設定に入るときのアドレスが同じだったからかもしれない。
 ということで、仕切り直し。設定をやり直すならと一旦ケーブル・電源を外すことにして、もう一度接続の関係を考え直してみる。で、導き出した結論は、ADSLモデムとIP電話のモデムの間にスイッチングHUBをかませて、ここに無線LANベースを入れ込むことだ。ブリッジモードにしたADSLモデムにHUBを介して並列に2つのルーター(IP電話と無線)を配するのだが。結果は・・・「OK!」。なんとかこれまでの家庭内LAN環境が復活した。電話機まわりにケーブルがとぐろを巻く状況には苦笑ものだが、LANケーブルをつなぐ口がずいぶん余ってしまったのも苦笑するしかない。

2002.12.26     54.6  13%

 けさは年内最後のリサイクルゴミの日。べつにためておかなくてもいいのについつい出しそびれていたビールの空き缶を何箱か運び込む。町内の保健委員さんとかご近所の方がいたり、アルミ缶を集めて歩いている人からは「ご商売ですか?」と聞かれてしまったりして、なんだか「大酒呑み」のようでちょっと恥ずかしかった。こんどからは少しずつ出すことにしよう・・・と、今は心に誓っている。

2002.12.27


 きのうは、プライベートな忘年会。お店を閉めたあと名古屋駅に向かう。時折小雪が舞う寒々とした空にタワーズのイルミネーションがキレイだった。出かけたお店は10時というのにほぼ満席。なんとか入り込めたが、厨房のすぐそばの席。お皿の割れる音、バイトを叱る店長の声などに、ちょっと興ざめする。先日、同じチェーンの別の店に行ったときとは印象が違ってしまう。もっとも、前回はかなり大勢でこちらがわだけで盛り上がっていたからということもあるけれど・・・最近、どんどんと店舗を増やしている元気のあるお店だけど、その雰囲気づくりは外装や内装といったハードの部分や、メニューだけでは作れないというのがよくわかる。

2002.12.28

 きのういつも注文しているキムチやさんの荷物が届いた。クリスマスセールで10種類のキムチが選べるというものだった。昨夜は早速「毛ガニのケジャン」をいただく。本来はワタリガニで作るものらしいが、毛ガニもまた美味である。手もべたべた口のまわりもキムチのタレだらけにしてむさぼり食う。至福のひとときだった。(キムチ嫌いな妻の冷たい視線と露骨なイヤな顔にも、このおいしさはやめられない・・・)
 次男が、高校1年生の冬休みにしてはじめてのバイトをする。きょうから3日間の短期のもので、うちからそれほど遠くないこの地方ではちょっと名の通った総菜メーカーでの「おせち料理」のバイトだ。先日の面接と説明会で「海老」グループに配属されたらしいが、どんな顔をして帰ってくるのか・・・。朝8時から最短で5時まで、たぶん残業がありますといっていたし、食品工場はラインでの仕事だろうから(小説「OUT」を思い出す)バイト初体験は結構キツイかもしれない。まぁ、これも社会勉強だから。

2002.12.29  55.2 13%

 次男和未のバイト初体験は、おせちなどの食品の素材をコンテナにぶちまける(と彼が表現)作業だったようだ。冷凍された海老やカニや小松菜などのビニール袋に切れ目を入れ、コンテナの中にどさっと入れるというものらしい。同じ高校生の男の子と2人で作業をしたらしいが、繊細さを求められる作業ではないので、コツをつかんだこのふたりは、本来なら夕方までと予定された作業をお昼前に終わらせてしまって、担当書を驚かせたらしい。聞くと結構大雑把な感じではあるが・・・(だいじょうぶかいな?) その後は、おせちのお重の仕切りを組み立てる作業などに移って、結局定時の5時で帰ってきた。立ちっぱなしなのがちょっと疲れたけどおもしろかったというのが、初日の感想。きょう2日目は、里芋をぶちまけるらしい・・・

 昨夜は、ことし最後の「忘年会」。高校時代の知り合いで、最近おとうさんを亡くされた女性を励まそうという趣旨での企画だったが、当のご本人が風邪で熱を出してダウン・・・。で、なんとそのかわりにとお嬢さんと息子さんが出席というちょっと不思議な取り合わせとなった。23歳の娘さん(顔立ちも笑い方などの仕草もおかあさんそっくり)と21歳の息子さん(うちの長男と同い年)が、じぶんのおとうさんやおかあさんと同じ世代の人と同席するのってどうなんだろう・・・。顔見知りはひとりだけ、わたしを含めあとの男ふたり女ひとりの参加者は、おかあさんの知り合いというだけで、おそらくどんな人かも話に聞いたことがない相手だと思う。母親に「替わりに行ってきて」と言われたとしても、よくまぁ、そういう席に同席してくれたものだと感心。話してみれば、とっても素直でかわいい子たちだった。ふだんの家庭の様子がよくわかる(全員O型らしい・笑)気がした。うちの子たちだったらどうだったかなぁ・・・

2002.12.30

 ことしも残すところあと2日。予想されていたこと(恐れていたこと)だけど、ことしの年末商戦は大失速、惨敗に終わりそうだ。元旦からスーパーがこぞって営業するから、食品でさえ年末に慌てて買うことはないという空気が高まっていて、「化粧品」は、たしかに12月だから買わなくてはいけないというものではない。けれど、厳しいとはいえボーナスがでて家計がうるおうこの時期だからなぁ・・・。とくに変わったことをするわけでなく、永年恒例となった「抽選会」企画を用意した。いつも楽しみにしてくださっている常連さんはちゃんときてくださったが、それ以上の拡がりがなかった。安易な策に頼ったことがこの変化の時代に受け入れられなかったということなのだろうか。それなりに投資をしていただけに悩みは深い。

2002.12.31  55.6 13%

 きょうがきて明日がくるというふつうのことなのに、あしたからは「新しい年」というのであれもこれも区切りやら締めくくりやらをしたり、リスタートの準備をしたりと「年末」は非効率な忙しさだと思う。でも、この区切りがなければ「掃除嫌い」のわたしは、きっとゴミの山に埋もれることになるだろうから、よいことなんだろうな。
 けさの朝刊に「朝寝坊したくてもさせてくれない日=大晦日」というような記事があったが、きのう1時過ぎまでアメリカンフットボールを見ていたわたしも、けさは7時半に起きた。ランナーしてた(苦笑)年は、大晦日も6時台に起きだして朝走ってから大掃除やら片づけやらをしていたものだが、ことしの師走は12月としてははじめての「花粉症」で苦しくて寝られなかったりした中旬以降、スッパリと走ることを生活から切り離したので、けさも走らなかった。体重は55kg台にのってさすがに落ちない。


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